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皆さまへ「コロナ専門家有志の会」サイトの目的をあらためてお伝えします。

去る4/5にオープンした当サイト及びTwitterについて、おかげさまで多くの方にお読みいただいています。情報が届きご自身の行動変容につなげて下さっている方々に心より御礼申し上げます。一方で、全ての方に伝えたいことを正しく伝えることの難しさを実感しています。

ここであらためて「コロナ専門家有志の会」の情報発信の目的と、その考え方についてお伝えしたいと思います。

「コロナ専門家有志の会」の情報発信の目的と考え方

日本が目指している目標は、新型コロナの重症者や死亡者を減らすことであり、そのために必要なのが「人々の行動変容」です。

しかし、有志の会では、記者会見や各種報道だけでは情報が行き渡らないことに危機感をもちました。そして、全世代の人々に向けてわかりやすく情報発信を行う必要性を感じたため、note及びTwitterを用いた独自の発信を始めました。

最初の記事でお示ししたように「「今」伝えたいことをわかりやすく発信すること」を心がけておりますが、「有志の会として考える「今」伝えたい情報を、優先順位をつけてシンプルに提示すること」は、なかなか両立が難しく、時として、誤解を生じる危険性をともないます。

例えば、相談・受診の目安に関する記事について、4/8に投稿した「# 感染時に備えよう 体調が悪いときにすること」と、4/27に投稿した「# 感染時に備えよう 体調が悪いときにすること(おさらい・4/27更新版)」の表現方法の違いについて、一部の方からご指摘をいただいております。この2つの記事は、それぞれの時点において有志の会として優先すべきと考える情報を、現実の状況を踏まえて、旧記事を引用しつつ、さらにわかりやすく伝え方を工夫したものです。

そのような危険性と、その時点で伝えるべき情報の重要性とのバランスを考えながら発信する内容を吟味していますが、信頼できる情報ソースに基づく発信を全世代に伝えるという目標を達成するべく、情報の伝え方について、私たちも日々悩みながら試行錯誤を繰り返しているのが正直なところです。「わかりやすさ」の追求が疑念を呼んでしまう可能性を認識し、今後の教訓として生かしていきたいと思います。

そこで、本サイトをお読みいただいている皆さまより、どのように情報が伝わっているか、もっとこのようにすれば伝わりやすいのではないか等のご意見を伺うため、「ご意見フォーム」を設けることにいたしました。

直接ご返信をすることはできませんが、全てのご意見に目を通させていただき、今後の情報発信の参考にいたしますので、ぜひお声をお寄せください。

皆さまとの連帯によってコロナとの闘いを乗り越え、明るい未来を勝ち取れることを確信していますので、引き続きのご協力をどうかよろしくお願いいたします。

コロナ収束のための拡散を!
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政府対策本部の専門家会議や厚労省クラスター対策班等の関係者で組織された専門家の有志の会です。全世代のみなさまに拡散してほしいメッセージをお知らせしています。一人でも多くの方に私たちのメッセージが伝わり「秒で理解、秒で拡散」されるよう努めます。ともに困難を乗り越えましょう。

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