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#感染時に備えよう 体調が悪いときにすること(5/8更新版)

この記事は、5/8に厚生労働省による相談・受診の目安が変更されたことを受けて、4/27に投稿した同タイトルの記事の内容を更新するものです。今後も状況の変化に対応して内容を更新していきますので都度ご確認をお願いします。

「相談・受診の目安」、どこが変わったの?

厚生労働省の自治体向け通知及び別添資料(5月8日付)によると、体調が悪いときに帰国者・接触者相談センター(地域により名称が異なることがあります)などにご相談いただく目安が、次のように変わりました。

●みなさんへ
以下のいずれかに該当する場合には、すぐにご相談ください。ただ、あげている目安は「絶対」ではありません。体調に不安があるときは、帰国者・接触者相談センターなどに相談できます。

 ▶︎次のような「強い症状」が1つでも出たとき
 ・息苦しさ(呼吸困難)
 ・強いだるさ(倦怠感)
 ・高熱等

●高齢者の方、基礎疾患(※)がある方へ
比較的軽い風邪の症状が出たら(発熱や咳など)、帰国者・接触者相談センターなどに相談しましょう。
※糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPDなど)などがある方、透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを使っている方

●妊婦の方へ
念のため、重症化しやすい方(高齢者の方、基礎疾患のある方)と同様に対応してください。比較的軽い風邪の症状が出たら、早めに帰国者・接触者相談センターなどご相談しましょう。

●基礎疾患がない、64歳以下の方へ
比較的軽い風邪の症状(発熱や咳など)が続く場合、帰国者・接触者相談センターなどに相談しましょう。もし、症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。

●お子さんがいらっしゃる方へ
お子さんが体調不良になったときは、小児科医による診察が望ましいです。まずは、帰国者・接触者相談センターや、かかりつけの小児医療機関に、電話などでご相談ください。

体調が悪いときの相談は、帰国者・接触者相談センター以外にも、受け付けていることがあります。地域によっては、医師会や診療所なども対応していることがあります。お住まいの自治体の情報を確認いただき、連絡しやすい窓口を、ご利用ください。

「新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安」厚生労働省・2020年5月8日 より)

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あせらず # 感染時に備えよう

どこに住んでおられても、手洗いや人との距離をあける、「3つの密」を避けるといった基本的な感染予防策を忘れないでください。

みなさまのご協力のおかげで、人の命と医療を守ることができます。ゴールデンウィークが明けましたが、警戒を緩めることなく、ひとりひとりができることを続けていきましょう。

クラスター対策に関する詳しい情報は新型コロナクラスター対策専門家( @ClusterJapan) へ。
感染拡大を防ぐために役立つ動画をはじめ、政府や自治体による助成金・支援金制度の詳しい情報は内閣官房「新型コロナウイルス感染症対策」のウェブサイト へ。
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